One Night, One Love

Introduction

最高の音楽に熱狂する10万人の大観衆ー
ステージには、手錠でつながれた2人のロック・スターがいた。

One Night, One Love

人気絶頂のエレクトロ・ポップ・デュオ、〈ザ・メイク〉のシンガー、アダムは、イギリス最大級の野外ロック・フェス〈T・イン・ザ・パーク〉に颯爽とやって来た。ところがバックステージで、売り出し中のガールズ・パンク・バンド、〈ダーティー・ピンクス〉のヴォーカル、モレロと大喧嘩に。そして信じられない偶然から、二人は手錠で繋がれてしまった! 手錠を外す手だてが見つからないまま、アダムとモレロはそれぞれの恋人やバンド・メンバーを巻き込んで熱狂渦巻くフェスで一夜を過ごすことになる。そして、最初は犬猿の仲だった二人だが、行動をともにするうちに二人の心は少しずつ揺れ動き始めるのだった……。

 

イギリス最大級の野外ロック・フェスティバルを舞台に、
臨場感たっぷりの〈体験型ロック&ラブストーリー〉が誕生!

One Night, One Love

〈フジロック〉や〈サマー・ソニック〉など、日本でも様々なロック・フェスが人気を呼ぶなか、ロック・フェスを舞台にした新しいタイプの〈体験型ロック・ムーヴィー〉が誕生した。実際にロック・フェスが行われている最中に映画を撮る、そんな無謀とも思える企画のもと、2010年にスコットランドで行われたロック・フェス〈T・イン・ザ・パーク〉に、キャストや撮影クルー、エキストラ達が集結。フェスの観客同様に会場でキャンプを張って寝泊まりしながら、たった5日間で映画は撮影された。ゴシップやミステリー・ジェッツ、モデスト・マウスなど、まるでサントラのように遠くから聴こえてくる演奏は、すべて本物のライヴ・サウンド。また、ニュートン・フォークナーはライヴ・シーンに加えて本人役で出演もしている。本物のバンドにひけをとらないザ・メイクとダーティー・ピンクスのライヴ・パフォーマンスも見所だが、なかでも手錠に繋がれたままアダムとモレロがステージで〈共演〉するシーンは本作のハイライトのひとつだろう。音楽に熱狂する大観衆や関係者が集まるバックステージなど、ロック・フェスの雰囲気が臨場感たっぷりに味わえるなか、ドキュメンタリー・タッチでスリリングなラヴストーリーが展開。そして、物語はエキサイティングなクライマックスを迎える。

 

個性豊かなキャストやミュージシャンが集結
リアルな演技と多彩な音楽が物語を彩る。

監督を務めたのは『猟人日記』『パーフェクト・センス』など独特の映像センスで注目を集めるイギリス映画界の新鋭、デヴィッド・マッケンジー。アダム役を演じたのは、『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』で結合体双生児のロック・シンガーという難役を演じて衝撃的なデビューを飾ったルーク・トレダウェイ。最近ではファンタジー大作『タイタンの戦い』や、クエンティン・タランティーノが絶賛したSF ホラー『アタック・ザ・ブロック』に出演するなど、役者として成長著しいルークがデビュー作を思わせるロック・ヒーローぶりで魅了する。一方、モレロを演じたナタリア・テナは『アバウト・ア・ボーイ』でデビュー。『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以来、〈ハリー・ポッター〉シリーズでニンファード・トンクス役を演じてきたが、彼女は女優業のかたわらモロトフ・ジュークボックスというバンドでヴォーカルを担当していて、本作ではシンガーとしての才能も発揮している。そのほか、マシュー・ベイトン(『ヒアアフター』)やソフィー・ウー(『キック・アス』)など、バンド役を演じるキャストは、実際に楽器が演奏できる役者から選ばれた。また、ザ・メイクの楽曲を手掛けたのは、ニルヴァーナのカート・コバーンが愛してやまなかったスコットランドのロック・バンド、ヴァセリンズの中心人物、ユージン・ケリー。そして、ジミー・ペイジやスカーレット・ヨハンソンを夢中にさせたシンガー・ソングライター、ニュートン・フォークナーや、伝説のフォーク・シンガー、ヴァシュティ・バニアンと共に来日したことがあるジョー・マンゴーがライヴ・パフォーマンスを披露するなど、個性的なキャストや通好みのミュージシャン達が映画を彩っている。


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